34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松戸市議会 2010-03-24 03月24日-06号

最近は「ケイリン改革を進める施行者の会」が活動しているという話を聞きませんが、公営企業金融公庫納付金これも地方公共団体金融公庫納付金と名前が変わりましたが、新年度延長期限が終了するので、再延長しないように市長は頑張ってくださるんでしょうね。下重暁子会長以下11人のJKA役員は、全員が来年3月で任期満了となります。

松戸市議会 2008-09-26 09月26日-07号

また、公営企業金融公庫納付金は国に統合され、納付の形態はなくならないようですが、納付減額について御努力ください。 続いて認定第4号、平成19年度松戸下水道事業特別会計歳入歳出決算について、公共下水道管理業務水洗普及促進業務については、普及対象戸数が15万9,425件に対して、改造資金建物老朽化検討中等の理由で未接続戸数が1万349件あります。

松戸市議会 2007-03-23 03月23日-06号

ところで、公営企業金融公庫納付金の撤廃、あるいは減額努力されたようです。組織が地方に渡されるとのことですが、県の施行は、埼玉、京都、奈良の三つしかなく、知事会はすべてセットで欲しがっている様子と答弁がありました。市長競輪施行者の会の出番だとお考えなんでしょうか。施行者である各自治体が、それぞれの地域の知事に働きかけるようにしなくてはいけないということでしょうか。 

松戸市議会 2006-03-24 03月24日-06号

包括委託契約による経営改善にさらなる御努力をお願いするとともに、最大懸案事項である日本自転車振興会交付金公営企業金融公庫納付金など、いわゆる上納金の過度の負担に対する軽減選手賞金引き下げ等について強く国へ求め続けていただくよう要望して、賛同いたしたいと思います。 次は、議案第86号、松戸病院事業会計予算についてであります。 

松戸市議会 2006-02-17 02月24日-01号

中でも日本自転車振興会交付金及び公営企業金融公庫納付金引き下げが喫緊の課題であると考えており、そのため自転車競技法の改正を何とか実現させなければならないとさまざまな努力を続けているところでございます。 運営面につきましては、事務事業包括外部委託を始め、あらゆる経費の見直しを行い、新年度におきましても、一般会計に1億円を繰り出すよう措置をいたしたところでございます。 

船橋市議会 2005-09-16 平成17年第3回定例会−09月16日-06号

人は3人ぐらいは残さなきゃいけないというんですから、事務費が半分、あとの2000万と、それから公営企業金融公庫納付金還付金があって、それを合わせて8億数千万の借金に充てて、平成33年までかけて今までの債務残でさえも返済する。しかし、それでも従事員餞別金は足りないから、それも加えるとあと6年か8年かかるだろう、こういう話なんです。  これで皆さんどんなふうに受け取りますか。

船橋市議会 2005-09-16 平成17年第3回定例会−09月16日-06号

人は3人ぐらいは残さなきゃいけないというんですから、事務費が半分、あとの2000万と、それから公営企業金融公庫納付金還付金があって、それを合わせて8億数千万の借金に充てて、平成33年までかけて今までの債務残でさえも返済する。しかし、それでも従事員餞別金は足りないから、それも加えるとあと6年か8年かかるだろう、こういう話なんです。  これで皆さんどんなふうに受け取りますか。

松戸市議会 2005-09-13 09月13日-05号

私は、本年3月の定例会でも、日自振交付金公営企業金融公庫納付金制度の過重な負担について、経営赤字なのではなく、国によって赤字にさせられているとしか思えないと御答弁申し上げましたが、今日ますますその感を強くしているところでございます。この交付金制度そのものが我々施行者を疲弊させてきた最大の要因であり、一日も早く廃止すべきと考えております。 

松戸市議会 2005-06-14 06月14日-05号

もう一点あえて申し上げれば、私も、競輪改革を進める施行者の会、これを立ち上げまして、現状の競輪界制度が大変疲労していると、これを抜本的に改正しなければ競輪界も立ち行かなくなるだろうということで、これまでも日本自転車振興会交付金問題、あるいは公営企業金融公庫納付金のこと、あるいは選手賞金引き上げ等々、全国の施行者が今一番苦しんでいる現行制度をどのように改善するのかと、こういう点も取り組んできたところでございます

松戸市議会 2005-03-09 03月09日-04号

それでも、たとえ法律とはいえ、全盛期時代のまま据え置かれている日本自転車振興会交付金公営企業金融公庫納付金など何も汗を流さないところに、予算上12億円を超える額を納めなければなりません。こうした矛盾点を改めようとしない国の体質こそが今まさに問われなければならない問題の本質だと思っております。 松戸競輪場赤字体質なのではなく、法律赤字にさせられているというのが、正直な実感でございます。

松戸市議会 2004-09-02 09月02日-02号

加えて選手賞金日本自転車振興会交付金公営企業金融公庫納付金、人件費などの経費削減がなかなか進まないという競輪界体質の問題もございます。さらに、松戸競輪場に限って申し上げるならば、唯一収益が見込める開設記念競輪は、毎年千葉県の独占状態に置かれております。そこで、昨年、県に対し記念競輪開催権を3年に1度本市に譲るよう文書をもって要望をいたしたところであります。

松戸市議会 2003-09-24 09月24日-07号

日自振交付金3.3%がいかに法外で、公営企業金融公庫納付金1.1%を先に確保されて、純収入などという結構なものがたっぷり出てくる施行者がどれほどいるというのでしょう。少なくとも日自振がホームページをつくる前から、競輪ははっきりと傾き始めてきたはずです。 松戸競輪撤退のシミュレーションを考えるときに、選手会、それに借り上げ場のオーナーとの関係をどう清算するかが大きな課題だと思います。

松戸市議会 2002-03-26 03月26日-06号

先の議案質疑の中で中田議員が提起したコンピュータの更新問題、日本自転車振興会交付金公営企業金融公庫納付金の値下げ問題、選手賞金の大幅な削減開催経費削減競輪場借上料引き下げ従事員賃金の大幅な値下げ、委託契約変更等が提案されていますが、これだけの条件変更がなければ正常な運営ができない状況は、収益事業公営ギャンブルとしての競輪歴史的使命が終了したことを物語っていないでしょうか。

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